Large 0c346dcf37

明治維新の胎動感じる“長州”を巡ろう

2018年は明治改元から150年の節目の年。幕末・明治期の激動の時代、長州藩が置かれていた山口県は、新時代を切り拓いた多くの先人を輩出しました。

松下村塾を主宰し維新の志士を育てた吉田松陰、松下村塾に学び身分を問わず入隊できる軍隊「奇兵隊」を創設した高杉晋作、明治新政府の初代総理大臣となった伊藤博文など、その顔触れは豪華で多彩。山口県にはその一人一人にまつわるドラマが継がれているのです。

維新ゆかりの貴重資料たどる「幕末維新回廊」

そんな山口県で12月31日まで開催されているイベントが「幕末維新回廊」です。幕末維新回廊には、幕末・明治期の貴重な資料を持つ博物館や美術館など県内34施設が参加。各施設が企画する維新ゆかりの展覧会などを巡って、維新胎動の地を体感してもらおうという狙いです。

ぜひ見ておきたい施設をいくつか紹介しましょう。

まずは、山口市阿知須の山口きらら博記念公園に登場した「維新体験館」。この施設は、9月14日から11月4日まで開催する「山口ゆめ花博」の会場内にあります。館内ではバーチャルリアリティのゴーグルを装着して、幕末の長州に“タイムスリップ”。維新の名シーンに入り込んだような体験ができますよ。

吉田松陰ファンが見逃せないのが、山口市春日町の山口県立山口博物館で12月24日まで開催中の明治150年記念テーマ展。山口県文書館が所蔵する「吉田松陰関係資料(吉田家伝来)」753点の中から、厳選した資料を順次紹介しています。

県北部・萩市大字堀内の萩博物館では特別展「手塚治虫が描いた明治維新」(9月15日~10月14日)を実施。手塚治虫が幕末を舞台に描いた長編漫画「陽だまりの樹」の世界観を、直筆の漫画原稿や萩博物館所蔵の収蔵資料をもとに紐解きます。

「めぐりっとカード」でさらに楽しく、お得に

幕末維新回廊の施設巡りをさらに楽しく、さらに特別な体験にするのが、ICカード「山口めぐりっとカード」を使ったポイントラリーです。幕末維新回廊の参加施設内に設置された専用端末にカードをタッチすると、1施設に入館するごとに10めぐりっと(ポイント)が貯まります。50めぐりっと以上貯まると、素敵な賞品が当たる抽選に参加できますよ。

全館制覇した人には抽選で2組(4人)に県内宿泊施設ペア宿泊券を贈呈。100めぐりっと以上貯めると抽選で20人にアサヒビール1ケースが当たります。

ポイントラリーに挑戦しようと考えている人や、お目当ての施設展示が複数ある人にお薦めしたいのが、めぐりっとカードの機能にさらにプレミアム特典が付いた「山口めぐりっとカード【PREMIUM】」です。

PREMIUMには「幕末維新回廊」の全34施設に1回ずつ入れる共通入館券機能が付いているので、施設巡りが断然お得で便利になります。

山口ゆめ花博内の維新体験館に並ばずに入れたり、萩博物館の特別展で先着50人に「高杉晋作の恋文」などが掲載された図録がもらえたりと、うれしい特典も満載。下関市の下関市立東行記念館では、高杉晋作が着用した直垂のレプリカを身に付けて写真撮影もできますよ。

さらに、旧長州藩主毛利家のお宝を所蔵する防府市の毛利博物館では、この秋開催される「プレミアムガイド付き特別公開」にPREMIUMカード利用者をご招待(要予約)。他にも施設ごとに多彩な特典が用意されています。山口めぐりっとカード【PREMIUM】を使いこなせば、維新の胎動をいっそう身近に、より深く感じられそうですね。

“PREMIUM特典”を手にするには「さとめぐり」へ

PREMIUMカードを手に入れる方法は“ふるさと納税”。ふるさと納税は、自分が住む自治体以外の都道府県や市町村に寄附をすることで、寄附金の一部が所得税や住民税から控除される制度です。「さとめぐり」を使って山口県に寄附をすると、返礼品としてPREMIUMカードを選ぶことができます。ふるさと納税は賢く活用すれば実質の負担金額2000円で返礼品を手にすることができるので、とても経済的な選択といえますね。

めぐりっとカードにはイオンが提供する電子マネーWAONの機能も完備。WAONとして使用した金額の一部は、山口県内の歴史資料・遺産の保存と、山口県に拠点を置くサッカーJリーグチーム「レノファ山口FC」への支援に活用されます。

カードの名称「めぐりっと」は「めぐる」と闘志や気概を意味する「grit(グリット)」を合わせた造語。ぜひ県内を巡って、明治維新に命を懸けた志士たちの闘志を感じてみてください。

\ SNSでシェアしよう! /

特集記事